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株式会社アキエンタープライズ

 
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現代のニーズにマッチする管更生工法

JーTEX

 (公財)日本下水道新技術機構 関節技術審査証明書 第2003号取得

世界各国で実績のある
最新設備が整った工場で
徹底した品質管理のもと製造された
SORS Liner
高強度と高品質を実現

最新の機材により現場にて光硬化させ
スピーディ・高品質・低コストを実現しました
また
作業時間の短縮現場設備の縮小により、現場経費の削減と現場作業員の負担を軽減
働き方改革にもつながります。


技術の概要

J-TEX工法は,光硬化の技術を使用した形成工法に分類される本管用の管更生工法である。
特殊に編み込んだ耐酸性ガラスクロスとガラス繊維に光硬化性樹脂を含浸したSORS ソールス Liner ライナー を,
マンホー ルから既設管内に引込み挿入し,専用治具(パッカー)を上下流端部に取り付け,空気送風機(ブロ ワ)により
空気を送り込んで拡径し,光照射装置(UVチェーン)を更生材料内に挿入する。
再び空 気送風機によって空気を送り込み,更生材料が既設管内面に密着して規定圧力に達したことを確認し たのち,
光照射装置によって樹脂を硬化させて所定の強度と耐久性を有した更生管を形成する。
本技術は,
光硬化施工装置(UVケーブルコントロールユニット)を小型化することで,
施工車両 1台に施工機材と発電機および材料等を積めるようになっている。
また,光照射装置の前後と専用治 具に設置したカメラにより,
硬化時等の施工管理を更生材内部の全延長で可能としている。
さらに, 材料の拡径に空気送風機をもちいることで,圧力上昇の安全性が確保できる。

硬化装置内蔵カメラにより、拡径・硬化中の管内確認が可能。高品質を提供します。
J-TAX工法  仕様


技術の特徴

                         技術の特長を以下に示す。
  (1)施工性:次の各条件下で施工できる。
     ①段 差:呼び径の5%以下の継手部
     ②横ズレ:呼び径の5%以下の継手部
     ③屈曲角:10 °以下の継手部(呼び径 350 未満)
          5 °以下の継手部(呼び径 350 以上)
     ④隙 間:100 mm 以下の継手部
     ⑤浸入水:水圧 0.03 MPa,流量 0.5 L/min 以下の浸入水
     ⑥滞留水:50 mm 以下の部分滞留水
  (2)耐荷性能:更生管の耐荷性能は,次の試験値である。
    1)偏平強さまたは外圧強さ
     ①φ600 mm 以下:「下水道用硬質塩化ビニル管(JSWAS K-1)」と同等以上の偏平強さ
     ②φ700 mm 以上:「下水道用強化プラスチック複合管(JSWAS K-2)」(2種)と同等以上の
      基準たわみ外圧および破壊外圧
    2)曲げ強さ
     ①短期試験値(第一破壊時の曲げ応力度)(平板):25 MPa 以上
     ②短期試験値(第一破壊時の曲げ応力度)(円弧):25 MPa 以上
     ③短期試験値(第一破壊時の曲げひずみ)(平板):0.75 %以上
     ④短期試験値(第一破壊時の曲げひずみ)(円弧):0.75 %以上
     ⑤長期試験値:70 MPa 以上
    3)曲げ弾性率
     ①短期試験値(平板):13,000 MPa 以上
     ②短期試験値(円弧):4,500 MPa 以上
     ③長期試験値:10,500 MPa 以上
  (3)耐久性能
    1)耐薬品性:更生管は,「浸漬後曲げ試験」において次の試験値である。
     ⅰ.基本試験(8液,23℃)
       試験液浸漬 28 日後の曲げ強さ保持率および曲げ弾性率保持率 80 %以上
     ⅱ.常温試験(2液,23℃)
       試験液浸漬1年後の曲げ弾性率保持率 70 %以上
     ⅲ.促進試験(2液,60℃)
       試験液浸漬 28 日後の曲げ弾性率保持率 70 %以上
     ⅳ.長期曲げ弾性率の推定
       50 年後の長期曲げ弾性率推定値が設計値(換算値)を下回らない
    2)耐摩耗性
      更生管は,下水道用硬質塩化ビニル管(新管)と同等程度の耐摩耗性を有する。
    3)耐ストレインコロージョン性
      更生管は,50 年後の最小外挿破壊ひずみ≧0.45 %かつ「下水道用強化プラスチック複合管 (JSWAS K-2)」で
      求められる値を下回らない。
    4)水密性
      更生管は,0.1 MPa の内水圧および外水圧に耐える水密性を有する。
  (4)耐震性能
     更生管の耐震性能は,次の試験値である。
    1)曲げ強さ
     ①短期試験値(最大荷重時の曲げ応力度)(平板):270 MPa 以上
     ②短期試験値(最大荷重時の曲げ応力度)(円弧): 90 MPa 以上
    2)引張強さ
     ①短期試験値(平板):100 MPa 以上
     ②短期試験値(円弧):50 MPa 以上
    3)引張弾性率
     ①短期試験値(平板):5,000 MPa 以上
     ②短期試験値(円弧):3,000 MPa 以上
    4)引張伸び率
     ①短期試験値(平板):0.5 %以上 MPA
     ②短期試験値(円弧):0.5 %以上
    5)圧縮強さ
     ①短期試験値(平板):100 MPa 以上
     ②短期試験値(円弧):60 MPa 以上
    6)圧縮弾性率
     ①短期試験値(平板):7,500 MPa 以上
     ②短期試験値(円弧):5,000 MPa 以上
  (5)水理性能
    1)成形後収縮性
      更生管は,成形後2時間以内に収縮が収まり安定する。
  (6)材料特性 更生管に使用する樹脂の材料特性は,次の試験値である。
    1)曲げ強さの短期試験値:100 MPa 以上
    2)破断時の引張伸び率 :2%以上
    3)負荷時のたわみ温度 :85 ℃以上
  (7)硬質塩化ビニル管への施工性
     限られた模擬管きょ条件において,硬質塩化ビニル管に施工ができる。
  (8)既設管への追従性
     更生管は,地盤変位にともなう既設管への追従性を有する。
  (9)耐高圧洗浄性
     更生管は,15 MPa の高圧洗浄で,剥離や破損がない。

 
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